ブログ魂

夢の途中

2009年10月05日

寝袋が届いた。
中高年の登山事故が多く、寝袋が届いたと書きますとご心配を頂くと思いますが、お店用です。

では、何故にお店に必要なのか?
単純な読者の方は、「店で寝泊りするんじゃないの」などと短絡的にお考えではないかと思いますが、正解です。
時々、寝ようかと思います。 て言うか、すでに一泊してしまいました。

もう遠い昔になりますが、寝袋かついで駅に泊まるなどをしていた事も御座いますので、左程苦になりません。・・・・・・・長万部(オシャマンベ)駅で寝たとか
田無辺りで飲んでおりますと、行きつけのお店はどこもマスターがおバカか間抜けヤローばかりですので、これからは少し都心で飲む事に致します。

真っ当なお店で堅気のマスターがいる、少し小洒落た方が私には合うのではないかと・・・・素敵なおじ様とか言われちゃうんじゃないの、その内
ですので、そのまま眠れるように寝袋が必要な訳ですね。・・・・布団が敷けるほど店広くないし

で、一回目は以前より知り合いの池尻のお店に行ったのですが、間違ってN沢を呼んでしまい、また、バカの相手をするハメになってしまいました。
その後は店に帰り消灯~となるのですが、如何せん寝る場が奥のデスクチェアーの所しかない、リクライニングは致しますので、そこで短い眠りに入ります。

翌朝は配達が入っていますので8時に起床致しまして準備に入りますが、お尻の中心がメチャクチャ痛い。

初めて知りました・・・・・・・お尻に中心があるって事を




ホーム | ショッピングカート 特定商取引法表示 | ご利用案内
Powered by おちゃのこネット