ブログ魂
天命
2010年11月08日
朝、倉庫に着いたら当店の陣地に沢山の伐採された木が積んであった。 ドヒャー
先日、横手の道を挟んだ雑木林で伐採をしていたようだが、もしかしてその時のか?
何故に? 腕を組み思いをめぐらせていたところに隣のオニーチャンが現れ、すみません、薪用に貰ってきたんです、と言っていた。
まぁ~車が通れない程ではないし、目障りと言う事でもありませんので、ヨキニハカラエと言っておいた。
が、オニーチャンの口からは、嬉しそうに随分ハミ出ましたね、と返ってきた。
話題が飛んでしまったのはよいとして、何故にみんな嬉しそうな顔をするのか?
微力ながら人を喜ばせるのは良い事だと思うのだが、喜ぶ次元がずれていないか?
「ウチのトラックと同じぐらい出てますね」 お前んちも問題だな
「捕まんないの?」
「まだ、大丈夫です。 よっぽどの事がないと大丈夫ですよ」
「へぇ~そんなもんなの、で、よっぽどの事ってどんな事」
「運ですよ」
「えっ」
先日、横手の道を挟んだ雑木林で伐採をしていたようだが、もしかしてその時のか?
何故に? 腕を組み思いをめぐらせていたところに隣のオニーチャンが現れ、すみません、薪用に貰ってきたんです、と言っていた。
まぁ~車が通れない程ではないし、目障りと言う事でもありませんので、ヨキニハカラエと言っておいた。
が、オニーチャンの口からは、嬉しそうに随分ハミ出ましたね、と返ってきた。
話題が飛んでしまったのはよいとして、何故にみんな嬉しそうな顔をするのか?
微力ながら人を喜ばせるのは良い事だと思うのだが、喜ぶ次元がずれていないか?
「ウチのトラックと同じぐらい出てますね」 お前んちも問題だな
「捕まんないの?」
「まだ、大丈夫です。 よっぽどの事がないと大丈夫ですよ」
「へぇ~そんなもんなの、で、よっぽどの事ってどんな事」
「運ですよ」
「えっ」