SALLY'S FURNITURE STORE

相変わらずに海老蔵の話題で持ちきりですね。
週刊文春は、それこそ海老蔵の悪口を沢山集めて、これでもか、と特集をしていました。
で、ここは大丈夫であろうと思い新潮も買ってみたのですが、やはり、海老様は旬のようで・・・・・

バスの中で読みふけり、顔を上げて外を見ると、見た事のない光景が車窓を流れて行きます。
時をかける少女　のように、一瞬、タイムスリップをして仕舞ったのか？
フフッ、降車するバス停を通り過ぎたようです。
どうりで見たことない風景だと思いました。　　　　　　　安心ですね
戻る事歩きで１５分、おかげでよい運動になりました。

恐るべし、海老蔵



帰りのバスは時間の都合で途中までしか行きませんでした。
次のバスまでは４０分あります。
仕方なく乗り込み、終着から電車に乗り換える事に致しました。

バスの運転手さんが時々見かける方で、疲れて、いつもより一つ先のバス停で降りるために座っていると、いつものバス停で　「お客さん、着きましたよ」　と声を掛けてくれる親切な運転手さんです。
親切に声を掛けてくれますので、私は　「いっけね～」　と言いながら降りるのですね。

終着のバス停に着き、乗客がぞろぞろ降りだしたときに私を見つけて、バックミラーを見ながら嬉しそうにマイクでこう言います。
「こんばんはー、お疲れ様でした」　常連ではあるけれど、特別サービスを頂くなんて・・・・・

恐るべし、都営バス