ブログ魂

寂
2011年10月04日
秋が忍び寄ってきているせいか、軒先に陽が当たらなくなったので、車を退かし椅子を前にだしてみた。
お陰で、セレブ様のように暖かい日差しを浴びる事が出来ました。
そう言えばこの間の日曜日、久しぶりに目黒通りの家具屋を徘徊してきました。
用事があって家具屋さんに行ったのですが、ついでに馴染みのお店で談笑も済ませて来ましたね。
ひと通り巡った後に長袖のシャツが欲しくなり、裏原宿にある知り合いのお店でシャンブレーシャツを買ってきましたが、時すでに遅く、シャンブレーでは少し薄い様だ。
建築の取引先が神宮前の交差点の隣にあるので、仕事柄原宿には行くのだが、それにしてももの凄い人・人・人だ。
でだ、シャンブレーが役にたたないとなればネルシャツであろうと思い、原宿に戻ろうと思ったのだが、先程書いたようにもの凄い人だ。
そこで私は、子供の頃から得意としています吉祥寺に向かうことにしたのですね。
コインパーキングに車を止め、歩き出したのは良いが、目指す洋服屋さんはすでにないか子供向けの安売りアメカジに大変身をしているのですね。
私が子供の頃は、なかなか一歩が踏み込めない大人な雰囲気を持ったお店が沢山ありました。
先輩に連れられ初めてサンドイッチで有名であったウエストコーストなんてお店に入った時は、大人の階段を上った様な気持ちになったものです。
たしか、その頃に流行ったアイスミルクをアイミーとか言っちゃってサ・・・35年前だけどね
その吉祥寺ももの凄く人が多く、また、歩くのが遅い。
で、その人波を掻き分け車に戻ろうとしたのですが、人にぶつからないように避けたつもりが、ふとした弾みで歩道沿いのお店へ・・・・・
「いらっしゃいませ」
「あっ、ここは何のお店ですか?」
「鯛焼き屋です」
「本日は1周年でつぶ餡がお安くサービスとなっています」
「あっ、では、つぶ餡をひとつ下さい」
「かしこまりました、ここでお食べになりますか?」
たいやきを、ひとりみつめる、秋の夕