※価格は税・送料込み（北海道・沖縄除く・離島は発送は出きません）

デンマークより入荷を致しました、ローズウッドのセンターテーブルです。
脚は外付けで、デザインされた削り出しの物が使われています。
メーカーとデザイナーはわかりませんが、サイドにサブの延長式テーブルとトレーが収納されており、Johannes Andersen 及びC.F.C. Silkeborg社製のような作りの良いテーブルです。
※トレーのみ取り外し式です。
※トレーの底板は一度取り外してクリーニング済みです。

天板は光のあたり具合で濃く見えたり明るく見えたり致しますが、木目自体はローズウッドにしては珍しい感じの部位が使われています。
サイドや脚はローズらしく、白っぽい箇所や黒に近い箇所が織り交ぜになっていますので、コントラストも綺麗だと思います。
全体的に目立つ傷はなく小傷が散見する程度で、ヴィンテージとしては良い状態を保って入荷を致しました。
塗膜は表面の白化したようなところが御座いましたので剥離し、削り直してからオイルとワックスを再施工致しました。
ですので、ローズウッドにありがちなテカテカ感は取り除かれ、半艶のようなしっとりとして落ち着いた佇まいです。

北欧家具・横幅１６００ミリ・サブテーブル３９５ミリ×奥行き脚外６４０ミリテーブル６２４ミリ・高さ５２０ミリ

※※お届けはアート・家財おまかせ便を利用しますが、Dランクとなります。
※地域により、発送からお届けに１週間前後かかる場合が御座います。

※現品を撮影しておりますが、モニター環境等で若干色合いが異なる場合があります。 ご了承下さい。
※撮影は自然光が入る部屋で、灯りの下での撮影です。
※サイズは測り方によって多少の誤差がある場合が御座います。
※本体サイズとなりますので、取っ手等は含まず計測しています。
※製造より５０年前後時を経たヴィンテージとなります。 お伝えしきれない傷（薄い輪染み残り等含む）などがある場合は御座いますのでご了承頂き、神経質にお考えな場合はご購入はお控え下さい。
※基本的に傷はヴィンテージの雰囲気ではなく、傷は傷ととらえてメンテナンスは行います。
※製造時より、部材のズレなどがある場合が御座います。
※撮影備品は付属致しません。