ブログ魂

読書の秋

2009年10月12日

ずっとそこに止まっていた。
もう、何年も、なんかそんな感じがするな・・・・・・
    ↑
さて、文学は置いて置いて、3連休が終わった。
年間にどのぐらいの連休があるのだろうか?  最近、連休だらけのような感じがするんだけれど。

わりとヒマであった。
最終日はタランチュラ店長も来てくれましたので、私は表で日向ぼっこなどをしていたのですが、人の行き来も少なかったですね。
別段変わった事もないですし、強いて言えば、車屋さんに変わったズラを被って来たお客さんが来たぐらいです。・・・・・・・ズラじゃねーよ

タランチュラは時間が空いた時に読書をする人ですのでカッコよいのですが、私はする事がありませんので、対極の場所に立ち、音を立てて読書の邪魔をしないように、じーっと、死んだフリを致します。

店内にうつむいて動かない人影が二つ、多分、地縛霊だと思った人も多いはずですが、私達は、どっちかっーと、浮遊霊に近いと思います。
タランチュラが読んでいる本ですが、お店の入り口近くのブックシェルフに置いてありまして、取り上げて中を開きますと、無理、私には無理。

「アレ、こんな本、俺は何処から持ってきたっけ?」・・・・・・
「酔っ払って、知らないうちに買っちまったか?」・・・・・
「神様の贈り物?」・・・・・

そんな訳はないんでね。
文学少女(少女のところは言葉のあやですから)かどうかは分かりませんが、本をよく読むタランチュラの持ち物でした。   そうだ、読書家、読書家と書けば問題ないね。
文学少女(無理)は言い過ぎました。・・・・反省






ホーム | ショッピングカート 特定商取引法表示 | ご利用案内
Powered by おちゃのこネット