ブログ魂
未来を託す
2011年01月27日
夜、N沢が久しぶりに倉庫の片付けをする為に手伝いに来た。
とてもとても寒い中、汗だくで家具の移動を行い、N沢の車で一緒に帰った。
N沢 「この間、兄貴が心筋梗塞で入院したんですよ」
私 「エッ、それでどうした?」
N沢 「役所に着いて、駐車場から部署に向かう時に動き出したら胸が痛くなったらしい んですよ。 動くと痛くなって、止まるとなんでもないから、変だと思って病院に 行ったらしんっすよ」
私 「大丈夫なの?」
N沢 「早くわかったから、もう退院して役所に出てますよ」
私 「ならいいけど、兄貴、何処の部署だっけ?」
N沢 「え~と、今は教育課ったかな」
私 「教育課??? お前んち、まともな教育も受けてないのに大丈夫なの?」
N沢 「そうなんすよ、日本も終わりだなー」
お前が言うな
とてもとても寒い中、汗だくで家具の移動を行い、N沢の車で一緒に帰った。
N沢 「この間、兄貴が心筋梗塞で入院したんですよ」
私 「エッ、それでどうした?」
N沢 「役所に着いて、駐車場から部署に向かう時に動き出したら胸が痛くなったらしい んですよ。 動くと痛くなって、止まるとなんでもないから、変だと思って病院に 行ったらしんっすよ」
私 「大丈夫なの?」
N沢 「早くわかったから、もう退院して役所に出てますよ」
私 「ならいいけど、兄貴、何処の部署だっけ?」
N沢 「え~と、今は教育課ったかな」
私 「教育課??? お前んち、まともな教育も受けてないのに大丈夫なの?」
N沢 「そうなんすよ、日本も終わりだなー」
お前が言うな