ブログ魂

画像: お誕生日パーティー

お誕生日パーティー

2008年12月02日

エリックと言うハーフのとても可愛く生意気な男の子の4歳のお誕生日にお呼ばれをして来ました。
去年のカウントダウン以来ですので、久々のベースで過ごす楽しいひと時を堪能させて頂いた訳です。
この日はとても暖かく、お庭でのお食事の予定だったのですが、流石に長時間過ごすのは辛く、バーべQ担当者のみ外で焼き続ける過酷な作業と相成りました。

が、それにしても外人は、何故にこの気温の中でTシャツ1枚で過ごせるのか?
大体にしてエスコートに来る段階でTシャツでしたし、他の方もそこらじゅうでTシャツの人ばかり。
買えないのか? いえいえ、ベースの中は本国より物価が安くなっていますので、単純に寒くないのでしょう。(電話・水道・電気などのインフラはタダだしね)

年々警備が厳しくなり、今回はパスポート必須となっていました。
9・11のテロ以来でしょうか、ここまで厳しくなったのは、以前に私が貰ったお仕事でベースのすぐ近くのマンションを施工した事が御座います。
そのマンションから過激派がお手製のバズーカを発射した事がありまして、その爆風で窓ガラス他が粉々になった事がありましたが、その程度の事では何の変化も無かったのですが、多くの尊い命を亡くした事や各国で起こるテロに対しては相当の危機感を持って臨んでいるのでしょうね、最近は。

にしても平和を絵に描いたようなパーリィー、失礼、パーティーでは食べ続ける、食べ続ける。
11時頃より小1時間ほどのお買い物時間を除き夜の9時半まで、口が休まる事が無い。
バーべQが終わり、お誕生日のケーキとプレゼントの開封が終わり、デザートにおにぎり・パスタ・焼きうどんが出て、締めにピザが出ましたから。
それでも足りない人はクッキーやさきイカ、何処で手に入れたのか?ミミガー(豚の耳)まで食していました。

で、話は戻りますが、アメリカのケーキはカラフルで陽気な場にはうってつけなのですが、食べると口の中や周りに着色されてしまいます。
またこれが色が落ちないのですが、これは身体に影響は無いのだろうか?

健康診断を受けたばかりですので大変に気になるのですが・・・・


※画像は1回目のお料理



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