ブログ魂

考察

2011年01月18日


芥川賞と直木賞の発表があった。
芥川賞の受賞者の一人が野獣と例えられていたが、確かに挙動不審であった。
パチンコしに行くような格好で、キョロキョロと目が動いていた。
ご本人の弁によると、風俗に行こうとしていた時に受賞の電話を貰ったらしいでゴンス。
であれば、この姿も致し方ないか。

私はゴンスで、本年も引き続き流行語大賞を狙って行きますが、小説で受賞もよいかもしんない。
芥川賞と直木賞であれば、どちらかと言うと、直木賞の方が芸風が近いか・・・・・芸風?

昨夜は早寝をしようと思ったのだが、アジアカップのサッカーを見入ってしまった。
攻めて攻めて攻めまくった日本代表を見るのは久しぶりでしたのでね。
我が地元の星、李 忠成君は出場の機会が無く残念でしたが、お父さんの焼肉屋さんも無くなり、残念です。
岡崎君の活躍は素晴らしく、私のようなサッカー素人でも、彼が出ると勝てるような気にさせます。
実際、国際Aマッチ38試合で21得点らしいですから、素晴らしいですね。

この試合数と得点の確率は、車に乗った時、または車に乗せてもらった時に、運転席と助手席、あるいはセンターコンソールの間に何故かフライドポテト(チップも含む)が落ちている確率と同じくらいです。
それより低い確率が、運転席にカーテンを着けているになります。
その下が、リアのガラスに E・YAZAWAのステッカーを貼っているとなります。
※ SALLY'S総研調べ

いずれに致しましてもまだ予選を通過したに過ぎませんので、気を引き締めて頑張ってもらいたものです。
平家の例をとっても然り、驕る日本代表は久しからず、にならぬようして頂きたいですね。

                  ↑
         少し、芥川賞っぽいか、この辺の芸風は



ホーム | ショッピングカート 特定商取引法表示 | ご利用案内
Powered by おちゃのこネット