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生について考えてみた
2011年03月01日

昨日は寒かったので、久しぶりに神社の境内の入り口にある中華料理屋さんへ行ってきた。
誰が名づけたか知らないが、その名も神社ラーメン・・・・・・・・・・・・・・・それは、私です 名付け親ですね。  ですので、神社ラーメンのゴッドファーザーという事になりますね

冷たい雨の降りしきる中、暖かい店内で食事を済ませてお勘定をし、引き戸の先の暖簾をくぐれば、雨はあられに変わっていた・・・・・・・・・・・・ンチャ

夏の暑い時期であれば食事の後に生い茂る木立を抜け、隣にあるこじんまりとした広場で缶コーシーでもとなるのですが、流石に寒い時期はねぇ~。
その隣に墓地がありますので、クールダウンにはもって付けです。
自縛霊とか居るのでしょうね、多分、スーッとするもの。

亡くなった方はあの世に行くのでしょうから、行ききれない方がこの世に残ったのが霊として現れるのでしょうか?
例えばですが、一度あの世に行き、あっちの世界に入ったはよいが、馴染めないとか?

「俺はアレだな、ど~も近所の死人とは気が合わねーな、それによー、神様の考え方が社会主義的で解せねー、この際アレだ、亡命でもすっかな」

と、亡命してくる。
ですが身体はすでに無くなってしまったので、魂が薄っすらと見えているだけとか?
んん、これはありえない事ではないですね。

亡命って漢字が、亡き命と書くわけですからね。
おぉ~っ、これは大発見じゃないの、ちょっと、ねぇ。
何かの表彰を受けたりするんじゃないの、もしかして・・・・・・・

「心霊漢字学会の本年度のグランプリは、この漢字に決定致しました」

「では、審査委員長より記念の盾と表彰状の授与です。」

「審査委員長お願い致します」

審査委員長は矢追純一だったりするのか? 



織田無道か?




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