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ブログ魂:7
2011年10月20日

人に勧められ、ブログをアメーバに引越しをしてみたでゴンス           ↓

NEW サリーズブログ!!

http://ameblo.jp/sallys-store/

2011年10月15日

マッチこと近藤真彦が「ギンギラギンにさりげなく」をヒットさせていた時、彼はまだ17歳であったそうだ。

その「ギンギラギンにさりげなく」を場末のカラオケスナック「おいと」でヘベレケになって歌っていた私は、すでに23歳であった。

しかも、友人のヨッペのノリノリのタンバリンの伴奏つきでだ・・・・・・・・・



2011年10月14日
倉庫の大家さんが、倉庫の全塗装を敢行すると急に言ってきた。
だから、足場を建てられるように倉庫周りを綺麗に片付けるように、と指示が飛んだ。
ギャフン、と言いたくなるぐらいに通路は使えない物で満載だ。

で、致し方なく派遣の人夫さんを数名雇い、屑鉄屋さんやら紙の引き取り業者さんやらに来てもらい大騒ぎ・・・・・・・・ダァ~
で、お仕事の支持を出しながら一緒に汗を流していたのだが、隣の車屋のシャッターが開き、犬たちが勢いよく飛び出してきた・・・・・・・・アチャァ~

ジャーキー品切れ、犬たちにもの凄く怒られた。

「おいお前、俺たちの飼い主でもないのにジャーキーがないとは何事だ、エッ」

「いつからそんなに偉くなったんだ、エッ、無いなら無いで買ってくるのが筋ってもんだろ」

「そうよ、いつも無償で癒してあげているのは誰だか分かってらっしゃるのかしら、こちら」

「だよなー、マーキングしてあんだから俺らの縄張りだしな、デカイ顔しちゃ困るってもんだ」

「なつくのやめてもいいのよ、分かってらっしゃるのかしら、こちらのイケメンさんは」

私は残りの仕事の指示を出し、ジャーキーを買いに慌てて近くのジョイフルホンダへ・・・・・
ジャーキーをゲットした後、ひとまず犬たちに開放された私は、私用で館内を少しまわって見ました。
Tシャツ用のインクを探しに、2階のクラフトと文具のフロアーへ・・・・・
すると、ふと目をやったその先に怪しい文字が・・・・・・・大人の文具

越谷辺りの家具屋が見たら、フガフガと鼻息も荒くなりそうな怪しい文具が陳列しているではないか。
黒やグレーの文具がそこには並び、男心をそそります。
1冊のノートを手に取り、見開きに目に飛び込んで来るであろうとてつもないアレを想像し、胸の高鳴りに合わせて一気にノートを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・白紙?

さて、お遊びはここまでにして、また怒られるといけませんので、慌てて車に飛び乗り倉庫に帰ります。
そこには、まだかまだかと待ちわび踊りまわる犬たちの姿はなく、微動だにせず待ち構え狼の末裔であることを想像させる犬の姿が・・・・・・

恐怖に打ち震え、袋をおもむろに破りジャーキーを差し出す私に、一言こう言い放った。


「ワン」                          ご機嫌が直ったようだ。





でかい方がメス

2011年10月11日
朝の冷え込みと共に、腰痛が頭をもたげてきたようだ。
精神力でカバーをして世間様には気づかれていませんが、かなりのものである、でゴンス。
ヨウ ヨウ ヨウ~ツ~ などとラップをしているバヤイではない。

昨日は月曜日であったが、休日であったようだ。
体育の日などは大人の私にはすでに関係のないものになりつつありますので、忘れて倉庫で作業をしてしまったのだが、レモンちゃん(母ね)の誕生日でもあったらしい。
年寄りながらメールをこなし連絡をして来たので、「オメデトウ」とは返しておいたが、歳をとっても息子は気になるようだ。

この母のお陰で自由に育ってきたと感謝も致しますが、もう少し分別なんていうものを教えても良かったのではないか?
そんな闊達で小奇麗であった母も今では歳を重ね、恐山のイタコのようになってしまいました。    
暗闇だと怖い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・イタコさんゴメンナサイね

ところで、レモンちゃんって、いくつだ?











2011年10月04日

秋が忍び寄ってきているせいか、軒先に陽が当たらなくなったので、車を退かし椅子を前にだしてみた。
お陰で、セレブ様のように暖かい日差しを浴びる事が出来ました。

そう言えばこの間の日曜日、久しぶりに目黒通りの家具屋を徘徊してきました。
用事があって家具屋さんに行ったのですが、ついでに馴染みのお店で談笑も済ませて来ましたね。
ひと通り巡った後に長袖のシャツが欲しくなり、裏原宿にある知り合いのお店でシャンブレーシャツを買ってきましたが、時すでに遅く、シャンブレーでは少し薄い様だ。
建築の取引先が神宮前の交差点の隣にあるので、仕事柄原宿には行くのだが、それにしてももの凄い人・人・人だ。

でだ、シャンブレーが役にたたないとなればネルシャツであろうと思い、原宿に戻ろうと思ったのだが、先程書いたようにもの凄い人だ。
そこで私は、子供の頃から得意としています吉祥寺に向かうことにしたのですね。

コインパーキングに車を止め、歩き出したのは良いが、目指す洋服屋さんはすでにないか子供向けの安売りアメカジに大変身をしているのですね。
私が子供の頃は、なかなか一歩が踏み込めない大人な雰囲気を持ったお店が沢山ありました。
先輩に連れられ初めてサンドイッチで有名であったウエストコーストなんてお店に入った時は、大人の階段を上った様な気持ちになったものです。
たしか、その頃に流行ったアイスミルクをアイミーとか言っちゃってサ・・・35年前だけどね

その吉祥寺ももの凄く人が多く、また、歩くのが遅い。
で、その人波を掻き分け車に戻ろうとしたのですが、人にぶつからないように避けたつもりが、ふとした弾みで歩道沿いのお店へ・・・・・

「いらっしゃいませ」

「あっ、ここは何のお店ですか?」

「鯛焼き屋です」
「本日は1周年でつぶ餡がお安くサービスとなっています」

「あっ、では、つぶ餡をひとつ下さい」

「かしこまりました、ここでお食べになりますか?」

たいやきを、ひとりみつめる、秋の夕

2011年10月03日


朝から倉庫で品物の移動をしていた。
コーヒーテーブルを持ち上げ移動をしていたのだが、思いのほか高く持ち上げたので、天井のシーリングランプにあたりそうになってしまった。
慌てて少し下ろそうとしたのですが、勢いが良くてテーブルが唇に当たってしまいました。

切れたり血が出たりはしなかったのが幸いですが、唇から歯茎までダメージを受け、話をするのに具合が悪そうでゴンス。
で、少ししゃべろうと思ったのですが、誰も見ていないとはいえ意識的に独り言は恥ずかしいので、何気なく松田聖子の物まねをしてみた。
こんな感じだ。

♪なひさの~バフコニーてまっけけ~♪

ダメージは大きいようだ                           脳まで達したか?

2011年10月01日
コーヒーをやたら飲むのだが、夏の間は出来るだけウォーター、失礼、世間で言うところの水をとるようにしていたでゴンス。
んが、このところ涼しくなったので、またコーヒー三昧に逆戻りだ。

隣がドラッグストアーですので、紙パックの大きいやつを買ってきて飲んだりしますね。
エコの観点から紙パックは良いと思うのだが、お醤油やお酒も「月に合う」とか言っちゃって紙パックだ。

ですので、冷奴にコーヒーをかけたり、お醤油をマグカップに注いで飲んだりの事故が絶えないのではないかと思います。 
というか、はず、はずでなければ、もうやっちゃった人は浮かばれない、私も含め。
しかも、大好きな男前豆腐だ
男の洗顔材などもラミネートになりつつあり、歯磨き粉などと見分けがつかない。
間違えてギャツビーなどで歯を磨こうものなら、口の中に残る味と間違えた屈辱感で一日ブルーになると、請合いますね。

言葉でもそうだ。
JK  JKという言葉を聴く度に、ジョン・カビラが活躍していると思っていたが、女子高生の事だ。
ジョン・カビラの立場がないであろう。  どうすんだ、えっ

ここはひとつ、新首相の野田さんに頑張って法案を通してもらうしかないか。

JKは、ジョン・カビラ  女子高生と言ったら、3年以下の懲役、または5万円以下の罰金


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