ブログ魂 - SALLY'S FURNITURE STORE

2010年01月25日

ティッシュペーパーがきれそうですので、隣のサンドラックに買いに行って来た。
小腹もすいたので、ついでにおにぎりなんかを買い物カゴに入れたりしちゃってね。
で、問題は支払いだ。

別にね、払わずにお店を出るって話ではなく、お金が足らないからマケてもらおうってお話でもないのよ。
どのレジに並ぶのか？ですよ。　　　　このあたりは人情ですから
急いではないけど、人に譲ってばっかりもいられませんしね。

レジの打ち手が二人いらっしゃいます。
で、レジを通しているお客さんがお二人。
で、今の所、その次が私でしょうか。　(まだ、レジの３歩ほど前ね)
レジに向かい歩きながら、何気ない素振りで前の人の進行具合を確かめます。

ここが肝心でして、間の悪い方に並びますと　「お次の方、こちらへどうぞ」と呼ばれてしまいますので、ま、普通に早そうな方に並びますでしょ。
と、どうでしょう、おばさんが脱兎の如く、鬼の形相で私の前に入ろうとするではないですか。
私は急いでいませんのでかまいませんが、なにもそこまで・・・・
勢い私は少し遅い方のレジへ・・・

ところがおばさんは、前の人にぶつかっちゃった。　チャリ～ン
ちょうどお支払いでしたので、レジの中に小銭が落ちちゃった。
「い～けないんだ、いけないんだ、か～ちゃんに言ってやろ～」となったわけですね。

みんなで小銭を拾って事なきをえたわけですが、その間に私のレジが終わり、お次の方まで行っています。
二人に抜かれても平静を装ってはいますが、おばちゃんが足で床を踏んだのを私は見逃しませんでした。

地団太って、ああやって踏むのね

2010年01月22日

ラーメン屋さんのカウンターで一杯やっていたら、向かい側のカウンターに関取の雅山関が皿ワンタンを肴にチューハイを飲んでいたのでよく見たら・・・同級生の京子ちゃんだった。

ここのところポカポカ陽気が続いていますので、お仕事をしていると汗ばんできます。
ですので、スクール水着に着替えてリペア・メンテナンスをしています。・・・・全員で・・・・
髪を一心不乱に振り乱し、鬼神のごとく、と言った所なのですが、スクール水着を着る事によって、少しオチャメさんに緩和をするわけですね。・・・・・テクニックとして

キュッとして動き辛いのですが、この辛さを緩和するテクニックが存在致します。
ただ、女性の読者の方もいらっしゃると思いますので、このブログに書くのははばかれます。

　　　　２０歳以上の方はこちら　　　ENTER

2010年01月20日

遊びに来たチューバッカの子供　　　　　　　　住まいは隣の車屋です。

2010年01月16日

美人局店長のお店が無事に開いていましたので、昨日の新年会は無事に終了を致しました。

「年明けは何日からやってんのよ？」
「ん、今日から」
「おいおい」

倉庫の片付けをしていたら、着なくなった昔の服が出て来た。
その中に２０年ほど前に穿いていたチェックのズボン(ベイシティーローラーズみたいなやつ)が出て来た。
で、穿いてみた。　　　新鮮、新鮮なのね

ウエストサイズが７９センチとなっていたので穿けるはずと思っていたのですが、ホックがと・ま・ら・な・い。　　　　　　センチメンタルがとまらない
とまらないのですが無性に穿いて出歩いてみたくなりましたので、土曜日は世田谷でこれを穿いて店頭に立つ事に致しました。

ホックはとまらないのですがチャックはとまりますので、Ｐコートを羽織り、何事もなかったように接客をしているわけです。
フフ、ホックがとまらずに危うい状態の私に接客をされ、しらずに商品を買ってしまった方が数人いらっしゃいます。フフ
フフ、ホックがとまらず動くとチャックまで開きそうなのに、危ない、危ない、フフ

んん、まてよ、という事は、何気なく買い物をしている私にしても、スーパーのおばちゃんがブラのホックをはずしている状態でレジ打っているのに気づかずに支払いをしたり、八百屋のオヤジが靴下に穴があいている状態で　「こっちの方が美味いよ、持ってきな」などと言われて思わず買ったりしているのかしら？

やられた～

2010年01月15日

バスを降りていつもの遊歩道へ、ここのところ車での移動が多かったので、久しぶりに３停留所手前で降りて少し歩きます。
この遊歩道はお年寄りが朝から沢山繰り出しており、全員のお歳をあわせると地球の歴史を超える程です。

誰も居ない？　　いや、一人のご老人が陽のあたるベンチに座っては居ますが、その他の方は何処へ行ったのか？
寒いからか？　　　それともみんな逝っちまったのか？

さて、今日は新年会です。
N沢、N川、ABちゃん、その他数名で件の美人局店長のお店へ。
コンテナの入荷が近いのでね、先に労っちゃおうという作戦です。
借りに弱い連中ですのでね、一発飲ませれば、それはもう馬車馬のように働きます。

で、お仕事のお話も少ししておかなければイケマセンね。
コンテナが港に入るのが月末、通関等を済ませて倉庫に商品が入るのがプラス１週間前後ですので、２月の初めにはズラーッと倉庫に並びます。
で、倉庫は１００坪あるとはいえ、ず～っと買い続けていますので並びきれないよね。
そこで長期在庫品は世田谷でお安く提供する事になります。
長期在庫だからって壊れている訳でもないし、古くなって時代遅れという事もありません。
だって、もともと古いんだもん。

美人局店長、今日店開けんのかな？

2010年01月13日

君は見たか？！！

東大和市駅のホームで電車を待っていたら、N沢の出身校の看板があった。
「ひとりひとりの個性を大事にする学園」と銘打ってあった。
個性を大事にしすぎであろう、と私は思う。
もしかするとこの高校、N沢レベルの人間が沢山いるのではないだろうか？　　

片付けも大分進んだのでゴミのコンテナを金曜日に出し、今度は外回りの片付けに入ります。　　スッキリしてきました。
ただ、外回りはね、枯れたとはいえ、服に種がプチプチつく雑草が大量発生していますのよ。　　大変なのね。コレ　　
カニの爪をナノレベルまで小さくしたような形をしておりまして、実の周りに針針ついたハリセンボンみたいなやつであれば、「ブローチ」とか、投げっこして「お前の負けね」とか遊べるのですが、こちらの種ですと、「へへへ、恐怖の針男～」ぐらいしか出来ません。
ワンパターンなのね。

何か新しい遊び方ないでしょうか？

2010年01月08日

昨日、出荷準備の為に店舗に置いてある商品の引き取りに世田谷店に行って来た。
本年最初の世田谷です。
隣の靴屋はいつも通り　「今年は変わらなきゃ」　と言いながらいつも通り。
その隣の車屋さんは今年より新人が入って来ましたので、今年にかける意気込みが感じられます。

この新人、お社長の高校の同級生らしのですが、同級生と言う事を表には出さず、場をわきまえ、礼儀正しい。　　　　
身長が２メートル５０センチぐらいはありますので、世田谷にお越しの際には人目でわかると思います。
なっちゃんが小ぶりに出来ていますので、やおもすると、二人が立っている距離が２０メートルくらい離れているんじゃないかと錯覚致します。　　　　遠近法でね

2010年01月07日

アサーッ！　　　谷岡ヤスジ風で出だしを飾ってみました。　　　鼻血ブー　もあったな！
谷岡世代のお父さん達は、大きくなったらバター犬になりたかった人も多いはず。

で、朝バスに乗り込む前にコンビニで新聞を購入致します。
缶コーシー(このあたりも谷岡ね)と新聞で合計２６０円也。
長年の所作で、前もってご用意をさせて頂いた小銭をスパッと差し出します。

「２８０円になります」　　　　　　　おお～日経が値上がりしている。
でだな、不足分の２０円を取り出し、店員さんに手渡します。
何事もなかったようにさりげなく、大人の対応って言うの、こういうの　　ん、ん、そうね。

日経よく読む
長丁場の１時間をかけて最初から最後まですべてに目を通します。　　クワッ
顔見知り(話した事はない)の通勤客も多く、最後尾の席でいつも新聞を食い入るように読んでいる私を不思議にお思いの方も多いと思います。

ノーパンで、時にはミッキーマウスのコスプレで家具のリペアをしているとはつゆ知らず。
仕入れたチェストの引き出しの裏に落ちてた大きなブラを着けた事だってありますからね、自慢じゃないけど。
「素敵ね、いつも新聞を端までお読みになって、どういうお仕事なさっているのかしら」
「いつも私服でいらっしゃるから、どこかの大学教授あたりなのかしら」とね。

まっ、時間つぶしで新聞を読んでるだけですのでね、トコロテンのように入った知識が次の記事で押し出されて行きます。　　　フ・シ・ギ！
バスを降りる頃にはすべて忘れて仕舞うという快挙を本日も成し遂げるのでした。

オラオラオラオラ　　　　じゃかーしゃい　　　　　オドリャー

2010年01月05日

おめでとう御座います。　　　　　何が？　　　新年が
さて、年も明け、早い方は昨日より、通常は今日・明日あたりからお仕事という方も多いと思います。
私も昨日より働いており、すでに今日あたりは労働の域に達しておりますネ。

卸先数店の店長様のご挨拶などが昨日は御座いましたのと、こちらからのご挨拶などもあり、また、倉庫の片付けが日々続きますので、本格的な始動は９日の土曜日からでしょうか。　店舗は

そういえば、確かコンテナが入って来るんじゃなかったかな、もしかして・・・・
去年の暮れに彼の地を出航していますので、すでにご承知の事と思いますが、売るより買い付けの方が面白いのね。
だってね、各店で仕入れる物が微妙に違うのですが、仕入れをする時の気持ちは近いところがあるのさ。さ

基本的には商品があって、そしてお値段を鑑みて判断を致します。　もちろん状態もね。
当店の様にビンテージそのものが好きな人は、少し高くてもビンテージを楽しめる状態の良い物。
完全修復が信条の旦那さんは多少やれていてもお値段次第で仕入れるとかね。
これはどちらが良くてどちらが悪いと言うお話ではなく、ご購入者の好みの問題ね。

だけど、そのお店の感性が左右致しますので、選ぶ目は自分で使いたい物が多かったり致します。
でも売らないとさ、メガマックが食べれない訳ですね。
でも、手元には残らない。

まさにジレンマ
ん～ん、そのジレンマがこの先１年続きます。　　　　　本当にめでたいのか？

ブログ魂カテゴリ

月別一覧

商品カテゴリ一覧

ショッピングカート

カートは空です。

ログイン