ブログ魂 - SALLY'S FURNITURE STORE

2009年08月31日

当店の向かいを走るイモト

デジカメを忘れてしまい、携帯で激写。
ももの振り上げ具合といい、走行感を一瞬のうちに収める、「出来るな」この男は、とお思いの方も多いかと・・・・

2009年08月28日

通勤途中にあるのりぴーが泊まった東大和のマンションの１階、通行人は関係者ではなく、30代後半のめがねを掛けた普通の人

2009年08月27日

きのう飲み屋で、暫くぶりに田無の町に帰って来たお客さんと隣同士になった。
お歳は３・４歳下になりますが、私自身帰ってきちゃった組になりますので、懐かしい風景などを語り合い少し飲みすぎたようです。

朝、北に位置するバス停に向かう途中に教習所があり、その前の信号を渡り右に行きますとコンビニです。
この教習所も私が小学校の時に転校してきた時はすでに御座いましたので、ここもまたモニュメントのひとつに数える事が出来ましょうか。
バスを待つ間にいつもの様にコーヒーと新聞を仕入れ、時間調整で本が置いてある棚をのぞきます。

大きなガラス張りの向こう側、お店の駐車場に１台の乗用車が止まります。
暑い中にもスーツを着こなし、年の頃は私と同じ位の紳士です。
何処かで見た事がある様な、そして向こうもこちらを見ているようなそぶりです。

すたすたと早足で歩き出し、キリッと顔を整え入り口より私の佇む本棚に向かって来ます。
誰だっけ？仕事関係か？同級生だったっけ？　短い間に思いを巡らす私の背後をその紳士はすり抜け私の左隣で止まります。

半透明のアクリル板の右と左に陣取った私たちは、心なしか互いに牽制しあいます。
紳士は私を横目でいなし、私も気づかれない様に横目で確認を致します。
その時、安心したのか先に動きを見せたのは紳士の方でした。

目の前の情報誌を手に取り、私のことなど気にするでもなく凝視を始めます。
勘違いか。　それでも私は気になり、その男が食い入る目線の先を通り過ぎるフリをしながら目で追います。

☆今週のお勧め娘　クリスティーナ　　日本に来てまだ１ヶ月です　ワォ☆
なぬ、外人好きかよ～　やるな～オヤジって、まだ朝だぞ、しかも真剣に見すぎ！

ワォ

2009年08月26日

隣の靴屋さんは瀬田のお店ともうひとつ用賀に店舗を持っています。
こちらはリペアや修理と、スタッフの手作業により製作された小物の販売をしています。
で、昨日、赤坂より世田谷近辺に配達がありましたので、夕方に寄って見ることに致しました。

左上の画像がその店内の左半分となりますが、ブログにのせるよといいましたところ、店長の通称プニュプニュムニュがピースサインで躍り出るという暴挙に出ました。
この男、本名は靴下を履かないトレンディー俳優と同じでありまして、容姿もなかなかのイケ面です。
性格温厚にして見た目以上に根は真面目な青年ですが、何故にこの様なパフォーマンスを働いたのか、謎は深まるばかりです。　　　　　吸引したのか？最近テンション高いし・・

このブログのシステム上、画像が１回につき１枚しか掲載出来ませんので、他のスタッフの紹介はいつかさせて頂きたいと思いますが、別段見たいと言う方がいるとは思いませんので、その内ね、とお茶を濁します。

2009年08月24日

先程は土曜日の出来事を書きましたので、その他の出来事を書かせて頂こうかと思います。
今のところ世田谷店ではご存知の通り土曜日と日曜日の営業をしています。
平日は隣のくるくる頭(隣の靴屋ね)が合鍵を持っていますので、お声掛け頂ければ見て頂き＆ご購入が可能です。

軽いノリで始めた営業方法では御座いますが、先週辺りからエンジンが掛かったらしく、案外と売ってくれちゃったり致します。
ですので、この度めでたく、しがない隣の靴屋の社長から当店のサブマネージャーに昇格です。　　　　おめでとう御座います

未だにマネージャーの平野が世田谷店に来た事が無いにも係らず、部下が出来てしまったと言う、すばらしい状況です。　　　　いつ来るんだろうか
このままですと下克上といった展開もなきにしも非ずですね。

ですが、このくるくる頭と私が集まる土日曜日は通りの角で談笑をしていますので、レスポンスが悪くなります。
昨日もとてもお綺麗でカッコイイお客様よりお電話を頂き、貴重なご意見ご鞭撻を頂戴致しました。

「この間さー、ウォーキングがてら店の前を通ったらお客が一人居たけどサー、店員は誰も居ないし、隣の靴屋に教えようと思ったら靴屋も居ないの、あんたら何処行ってんの？」
「あたしは思ったね、こいつら本当にやる気ないんだって！！」・・・・・確かに

2009年08月24日

週末は多摩川の花火を堪能させて頂きました。
薄汚れたオレンジの構造計算偽造問題を超越した風情のビルに陣取り、私と靴屋、その隣の車屋サンにオレンジビルの１階に入った古着子供服屋さんのスタッフという、総勢２０名強のこの界隈きってのベストメンバーでの観覧となりました。

お酒も入っておりますので、当然のように最初の１．２発と中締めの連発、そして最後のかましの連発ぐらいしか見ていませんが、とても楽しく時間を過ごさせて頂きました。
大人はこんなもんですが、車屋さんのお客様がお連れになった女の子と車屋さんのスタッフのナッチャン(工藤静香の声真似の人)の二人がフェンスの端に陣取り、コンパクトにまとまって観覧していたのがせめてもの救いです。　　　　　花火も報われたでしょう。

お酒も入りましたので私は帰ることが出来ませんで、やむなくお店で寝る事にしたのですが、お隣のビルとの間のドアを開け、リクライニングの椅子に座り、開けたドアのドア枠に足を掛けて眠りに入ります。
ここ１・２日、夜中中騒いでいる近所の青年達とバトルをしていたので寝不足でして、お陰で思いの他ぐっすりと眠る事が出来ました。
でもね、体勢が悪いせいか時々目が覚めまして、ビル同士の間の暗闇が眼に入りますので、メッチャクチャ怖い。

翌朝は小鳥のさえずりで目を覚まし、熱いシャワーとコーヒーで覚醒致します。　となるところですが、一方通行逆走した車を制止するおまわりさんの声で目を覚まし、ビルの間の水道で身体を洗って歯を磨きます。

都会のビルの合間(三角で外から見えません)ですべてを脱ぎ捨て、狭いビルの隙間から都会の空を見上げるオヤジ、５０歳。
なかなか映画の主人公のような光景ではありませんか。

白い雲がかすかに流れ、澄み渡った青い夏の空と２階で洗濯物を干す主婦・・・・・・・・・・・お、おはよう御座います。

※　画像はオレンジの薄汚れたビルから見た２４６号線と当店です。
　　左より車屋サン・街頭の奥にある靴屋、そしてsetagayaEROCIKA

2009年08月21日

蒸し暑い夜にもかかわらず、クーラーをつけずに寝るように心掛けています。
ですので、日によっては１日中蒸し暑いということになります。
そんな時、よりによって蒸し暑すぎる男から電話がかかってきます。

Ｎ沢です。
今ある家を手放し、新たに中古のマンションを購入して彼女との新しい生活を始めたいらしい。
この家は１５年ほど前、結婚前からＮ沢の事が嫌だったと言う、不思議な前の奥さんと結婚する時に建てたものです。
家具・調度品も新婚当時の物を使っていますし、今の彼女が嫌がるのも当然です。

「でさー、お願いがあるんですけど」
「何？　保証人ならならないよ」
「いや、そうじゃなくて、一緒に探してもらいたいんですよ」
「はれ、先行独断がたのＮちゃんにしては珍しいね」

聞けば彼女のお願いらしい。
「ほら、社長は霊感があるでしょ、一緒に行って幽霊が居ないか見てもらいたいらしんですよね、彼女が」
「俺、霊感無いぞ」

「だって、俺の行動全部当ててるじゃないですか」
「お前の行動はワンパターンだから誰でもわかるんじゃないの、バカだから」
「ばか、ばか言わないで下さいよ、俺だってなりたくてなった訳じゃないんですから」
ヤバイ、チョット言い過ぎました。　　　　反省をしなくてはなりません。
「生まれつきだからしょうがないじゃないですか、なんちゃって」　　　←やはりバカ

「でも、彼女に行っちゃったしな、どうしよう、カッコわりーなー」　　そういう問題か？
「正直に言えばいいんじゃないの」
「あっ、そうだ、社長、修行すればいいんじゃないですか、霊感の」
「そんなの今から修行しても間に合わないだろうよ」
「だめか、バンビ急須か」　　　　　万事休すですから

「お役にたてずに申し訳ないね、二人で捜してよ、間取りぐらいはアドバイスするから」
「そうか、しょうがねーな、社長も役にたたないか、自分で探すか～、幽霊見た事ないからわかんないんだよな～」

電話切るね

2009年08月19日

いやだ、いやだ、明日は現場です。
私の最後の弟子が忙しく、人手不足で悩んでいます。
マンションの引渡しが近く、玄関ドアーが数十枚入って来るそうです。

軽くないのよねー、これが。
ずーっと現場に出ている人はなれているからいいけど、私の様に家具屋さんをしていますと、重さが違う。　　　　防火戸が無い事を祈るばかりです。
家具は重くてもたかが知れていますが、鉄扉(てっぴ)と言うぐらいですからね。

私の様に子供の頃にあまり汗をかかない人でも、現場などの炎天下での外仕事を多く致しますと、汗腺が発達してくるって知っています。
熱射病などから自身を守る為に発汗を促し、体温を下げようとするらしいんですね。
　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　勉強になりますね、このブログは
　　　　　　　　　　　　　
ですので、発達した汗腺のお陰で普段でも汗が出がちな私に現場はキツイのだ。
また、汗腺だけではありません、例えば傷が出来た場合、当然、人より怪我をし易い環境におりますが、治りが早かったり致します。

時々、額から血を垂らしながら歩いている人を現場で見かけたり致しますが、気づかないのは上記の話とは少し違いますので、この人はただの大ボケ野郎です。
サイボーグと言うよりミュータントに近い進化を現場の人達はしているのですね。

私なんかは相当にあっちこっち進化をしているものと思いますが、進化しなかったのは頭の中身だけ。・・・・・・ほっとけ

2009年08月17日

新聞を読んでいたら、男性用高級カツラ、精密な手植えで、なんと今なら特別価格１台○○円と広告があった。
ズラは１台、２台と数えるのね？
私はてっきり、１房とかで数えるもんだと思っていました。　　ぶどうの様にね。

にしても、台は響きが少し重いような気がしますが、お付けになっている方はそれなりに重い決断をされているのでしょう。
「お前、ズラ何台持ってる？」　　「ん、俺、３台」　とかの会話が成り立っているものと思われますが、真実を語るのにも勇気が要りそうです。

さて、皆様はお盆休みを堪能されたことと思いますが、私は土曜・日曜日と閉店後に配達が御座いまして、新しいお客様と以前よりご購入を頂いていますお宅に配達に行って参りました。
どちらも素敵な方々で、またお部屋も雰囲気たっぷりで、疲れも吹っ飛ぶと言うものです。

少し休みを頂きたい所ですが、来週は多摩川と川崎の花火大会が御座います。
その翌週には「愛は地球を救う」のマラソンが当店の前(正確にはお向かい)を走りますので、頑張らねばね。

花火大会は土曜日の７時からですので、当日は少し早めに閉店をさせて頂きますね。
隣の靴屋のマンションがお向かいに御座いまして、、そこの屋上が両方の花火が見えるベストの次ぐらいのスポットですので、そこでビール片手に堪能をさせて頂きたいと思います。

店の反対側のオレンジの汚いマンションに居ますので、宜しければお声掛け下さい。
当店のマンションの屋上でも見えるのですが、５階から上は何か怪しい空気が漂っていますので、屋上に上がるのは憚れます。

ハァハ～ン、だから幽霊ビルと呼ばれているのね。

※　当店は何ら問題は御座いませんし、当日はそのまま店で寝て行きますが、お店を覗いた時に人影があっても私ですので、驚かない様にお願い致します。　　念の為

2009年08月14日

今日は調子が良いので２件目のブログです。
明日と明後日の土日曜日は私が世田谷で皆様のお相手を致します。
真摯に勤めたいと思いますので、先日の水曜日に散髪に行って参りました。

お盆休みをゆっくりと堪能されている頃かと思いますので来客は左程望めませんが、配達の予約も御座いますのと、隣の靴屋が営業をするようですので、平日にお休みを頂く事に致しましょう。
以前にＳＡＬＬＹ’Ｓが御座いました２件隣の車屋サンはお休みするそうですので、寂しいでしょうからね。

その車屋サンですが、これだけ世間が不景気だと騒いでいるにも関わらず車の回転が早い。
ご本人がブログで顔がむくんだと書いておりましたが、いえいえ、なかなか爽やかな青年です。・・・・チョット、ホスト入ってます。

この店長をサポートしていますのが女性で御座いまして、身体はさして大きくないのですが、まめに働く素敵な方です。・・・・チョット、声に工藤静香入ってます。

アトランテ　と言う店名で営業をされていますが、名前の由来などは面倒ですので聞いていません。
聞いていませんが、聞いてみたいとか、車にご興味があるようでしたら、下記にＵＲＬを載せておきますので、後程、ご検索下さい。

www.attrante.co.jp

さて、ここの所、肝心の家具についての掲載が無いではないか、とお気づきの皆様も多いかと思いますが、今日は書きますぴょん。
今月の末にコンテナが入港致します。
遅くとも９月４日ぐらいまでには倉庫に届くはずです。
つきましては、土曜日曜日はカタログを世田谷に置いて、先行予約を致しますね。

ん、待てよ、、、、、９月４日は私の誕生日ではないですか。　　　　　５１歳、笑える～ぅ

左上に店舗の画像を載せて置きますので、以前の店舗をご存知の方は懐かしんで下さい。

2009年08月14日

車の趣味が一緒で数回お会いした事がある方に、偶然に飲み屋さんで会った。
約３０年ぶりになるでしょうか。
聞けばお互いに趣味嗜好は変わっておらず、５０歳を過ぎてもトラック(ピックアップね)を乗り続けているようです。

私はアメ車のトラックですが、先方は国産車の輸出仕様に執着があるご様子。
カウンターのあっちとこっちでオヤジが旧車のトラック談義をする姿も、これはこれでなかなか良いではないですか。

お陰様で飲みすぎまして、少しからだが重い。
本日も他の方よりご相談を受けておりますので、また飲む事になりそうです。
宗教がらみで土地を手放すというとんでもないご相談ですので、今日は慎重にならざるをえません。

宗教がらみですのでね、偉い先生に言われたとおりに土地を手放すらしいのですが、建物の解体に相当のお金が掛かるらしい。
ですので、解体を安く出来ないかとのご相談です。

とりあえずは私の方で粗い見積もりを取ってみたのですが、半分強で収まりそうです。
信じる者は救われると申しますが、信じすぎるのも如何なものかと・・・・・
ご当人達は先生の大きな愛を信じて疑う余地はないのですが、傍目から見ていると相当な損失です。

お金には代えられない大きな愛で生まれ変われると信じているので良いのですが、んん～ん、他人事とは言え納得が行かない。・・・・・・誰か私にも愛を下さい。

2009年08月13日

夏休みですので朝のバスは空いています。(全員座れますぐらいの意味ね)
が、ですね、空いているのを良い事に、離れた場所同士で会話を楽しむのはやめてほしいですね。

「昨日さ、安楽亭に行っちゃった、いいでしょう」
「安楽亭に行ったの、あんた、安楽死するって言われてんの知らないの」
「えっ、まじ」
「そうだよ」

お前ら、いい加減にしなさいね。
デカイ声で驚いてんじゃないよ、真剣に。　　聞いてる方が恥ずかしくなるだろう。
しかもな、半分ぐらいは公立・昭和病院に行くお年寄りだろ、うわさが広まり、安楽亭は年寄りだらけになっちゃうだろうよ、マジで・・・・・

確認しに行ってみよう。

2009年08月12日

相変わらず、「オリャー夏だかんね、じりじり行くぜ」といった天気になりませんで、ただただ蒸し蒸しとしたお天気が続きますね。
だけどもホレ、暦上は夏ですので、日が暮れて行く頃には何処からとも無く祭囃子が聞こえてきます。・・・・・・キンチョウの夏ですね

私、寒い時はさほどでもないのですが、暑くなるとお腹が空きます。
普段は朝とお昼は抜く事が多いのですが、夏ともなると水分補給は勿論の事、何か口に入れなくてはと防衛本能が働くようです。

倉庫で作業中は塗装などもあり、定時にご飯を食べる事が出来ませんので、少し遅くなると食堂などは昼休みに入ってしまいます。
今日もご多分に漏れずヘンな時間となりましたので、久しぶりに近くのファミ○ーマー○で買出しです。

最近わかったのですが、このお店は直営店らしく、バイトとパートの人達は顔ぶれが変わりませんが、ネクタイでレジを打っている人達は研修のようです。
色々な人達が代わる代わる来るのですが、対応がマニュアル通りです。

声のトーンも最近は一緒ですしね。
全員、エナリ君

2009年08月07日

スワ、のりピーに逮捕状～　押尾の逮捕(亡くなられた方にはご冥福をお祈り致します)
芸能界は多いね、この手の話が・・・・
就労者数から言うと、断然とパーセントが高い。

シャブはあれだけ怖いよと、このブログでも言ってきたのに、ブログ読んでないな、こいつら。　　　　　　　　　子供の事を思うとやるせないっす
旦那がまた、プロでもないのにプロサーファーと名乗っていたらしいけど、私が役者と言っているのと同じか？　　　ダンサーとも言ってますが・・・・・

でもって、あのスキーショップジローの息子らしいね。
私も毎年スキーに行っていますが、あそこのセンスのウェアーらしきものを着た人は今時いないけど、誰が買ってんでしょうね。　　　　　不思議だ

で、私も実は先日、職務質問されてしまいました。
高校以来ですので３０数年ぶりだと思うのですが、緊張は致しますね。・・・冤罪とかあるし
まぁ～、何もしていないので問題はないのですが、ポケットの中身とか調べられると面倒ですからね。
(さっき買った、小豆アンドマーガリンパンと、お・い・し・さ・も・ビッグ・大きなチョコデニッシュ買った時のレシート見られちゃうし)

何で？怪しいとおもったんだろ～

2009年08月04日

東京もやっと晴れ間がのぞきましたので洗濯をしようかと思ったのですが、ここのところ乾いた後の香りがいまいち気になっておりましたので、洗濯機の洗濯層を洗濯する洗剤を試してみる事に致しました。

お隣のサンドラックに買いに行きます。
おぉ～、洗濯機の洗濯層を洗濯する洗剤は思いの他種類があるのね。
すると、洗濯機の洗濯層を洗濯する洗剤を選択することになり、まさに、洗濯(選択)日和・・・・・上手い、座布団2枚

座布団2枚で思い出し出しましたが、笑点って、まだ放映されているのでしょうか？
笑う点と書きますので、笑いのつぼかなんかの意味合いなのだと思いますが、笑えたためしがない。
笑っているのは回答者自身の場合が多かったような。

私が高校時代に落語研究会に在籍していた事は以前のブログに書きましたが、あくまで学園祭の時の受け狙いでしたので、着物はナンパ用の小道具に過ぎませんでした。
あんまり役にたたないし、やはり、自分で駄洒落を言って自分で笑う方が多かったので水があわず、長続きはしませんでした。　　　　落語あんまり知らないし

しかも、驚く事に合宿がある。
正座を延々とやり、部屋で話を覚え、小部屋で顧問の先生に一対一で話を聞いてもらいますが、先生はまったく落語に興味なし。

それでも私は少し筋が良かったらしく、学園祭の時に必要になる堤燈に入れる名前は名籍(言っても素人だけどね)を継ぐのではなく、初代としてその名を残す事が許されました。
今もあるだろうか？・・・・・・落々亭夢眠(ムーミン)　　　　　やってられるか！

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