ブログ魂 - SALLY'S FURNITURE STORE

2010年09月28日

「寒いんでないかい」　北の大地北海道では、このような会話がされているのではないでしょうか？
東京も寒く、ほんの先日までビーサンに腰ミノで生活していた私はＴシャツを羽織、それでも足りずにズボンを穿き出したと言うのにもっと寒くなり、長袖出してしまった。

隣の靴屋がちょっと留守にする時に、代わりに私が留守番をする事があります。
で、先週の土曜日、その隣の車屋が顔を出し　「ボス、いま時間ありますか？」　と尋ねて来た。
私は勿論　「あるでゴンスよ」　と答えたのですが、　「ズビバセン、留守番お願い出来ますか」　ときた。
私は親切で美しい５０代と呼ばれていますので、快く引き受けたわけですね。

そうすると、当店は無人販売になるわけですね・・・・・・・・・

ですが、賢くお茶目さんな５０代と呼ばれている私は、自分の店先に　「隣にいる事もあります」　と言うような文言を書いてあるわけですね。
自由に店内を閲覧できますので、ゆっくりとご覧頂けます。
東京はテールトゥノーズで接客をするところもありますので、当店では疎ましい事は無しに致しましょう。

さて、いよいよ伊勢崎のお店がオープン致します。
お店は誰かが見てくれると思いますので、私は店頭には立ちません。
それは私が、北関東より南関東よりの顔つきだからす。　　　
ですが、マメに行くようには致しますので、運が良ければ私を見る事が出来ます。

ブログを書いている間に雨が止んだようです。
久しぶりに洗濯でもするかな。

2010年09月24日

昨日は映画撮影用の家具のレイアウトのご相談を受けて１日が終わった。
で、只今電話があり、ＦＬＡＴ　ＨＯＵＳＥの著者であるアラタクールハンド氏からであった。
先日、「知っとこ」と言う朝の番組から取材があり、アラタ氏の自宅が放映される事になりましたが、放映日が決まったとの事でした。

オセロやアレを巻いた中尾彬の出ている番組ですね。
明日の土曜日の８時～９時の間で放映をすると思いますので、お時間のある方は是非ご覧下さい。
当店の家具が盛りだくさんですから・・・・・・・・・

詳しくはこちら→　　http://www.mbs.jp/shittoko/index2.shtml

まぁそれにしても東京の気温の下がりかたったらないだすな。
Ｔシャツから長袖での衣替えですよ。　　　　　　　　　　　　　昨日はビーサン辛かったもの
暫く続く暑さを想定して、日焼けした男の腕にはセンスの光る腕時計がマイブーム、となったのですが、急にブームも萎んじゃった。

リーズナブルなお値段でビンテージを手に入れる、メーカーには拘らない。
例えばエルジン、アメリカで昔作られていた時は高級時計ではありまし、サンバーストの時計に良く使われていますので、見た方も多いはず。
いまや日本のメーカーが名前を継いでおりまして、偽者っぽい安い時計のメーカーになっています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　漫画雑誌の後ろに広告がよく出てるでしょ
見る人が見ればわかってしまうと思いますが、それを身につけた私をみて心の中で蔑む人がいるとしたら、「あぁ～」っと心が震える快感がありますね。

ウォッチリストに１０個ほど入っていますが、ブームが去った今、削除は必須です。
次のマイブームはなんになるのか私にもわからないでごんすが、心の張りを保つ為にはマイブームは必要でごんす。

んん、ごんす戻って来たでごんす。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自然に

2010年09月22日

昨日は群馬に荷物を配送してきた。
広い、広すぎる。　　　なんたって１３０坪のスケルトンですけるとん。
朝の７時より第一便の４トン車満載の家具を下ろし、軽く配置の後に次の荷物の段取りに入ります。

９時になりますとカリモクの家具が、やはり満載で入荷を致しました。
すべてノックダウンで箱に入って来ますので、梱包を解き、組み立てのお手伝いをさせて頂きましたが、それをすべて配置しても三分の一ほどスペースが空いています。

私はトラックを返した後に同業者のお店や知人のカフェにお邪魔をし、その後電車で高崎より帰ったのですが、約３時間半かかりました。
近くても　とっても遠い　群馬かな　　　　お粗末・・・・・

季語が入ってないじゃないか、とお嘆きの貴方、以下に説明を致しますので、ご覧下さい。

※　季語を必ず入れなければならないとする有季（季語絶対）派から季語よりも季感が大切とする「季感」派とがある。

ですので、私は今日から「季感」派です。

何しろ疲れたが、原因は労働にあらず、行きの車の中からだるさを感じていましたので、原因を究明した所、約３ヶ月ぶりぐらいに靴を履いたことが原因のようだすな。
どんな時でもビーサンで過ごしていましたので、足が野生に帰ろうとしていたみたいです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　靴の締め付ける感じが堪らないの

今日はビーサンに戻りましたので、絶好調です。
で、今日は朝から倉庫にお客様がみえました。
近くに駅が御座いませんので、モノレールの駅より４０分ほどかけて歩いておみえでした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご苦労様っす
昨日沢山の家具を出してしまいましたので、こちらとしては恐縮だったのですが、店舗什器として当店分と当店でお預かりしている他店様の商品も含め多くの商品をお選び頂き、とてもうれしい一日の始まりでしたが、あまりのうれしさに帰りは駅まで送っちゃったよ、僕は・・・・・

ビーサンに戻したとたんに健康になり、売り上げも上がり、久しぶりに神社ラーメン食べたし、早上がりするかな。

やべっ、明日の出荷分のリペア忘れた・・・・・・・・っ
オッサンがビーサンで・・・・・・・

2010年09月20日

滝川クリス　　　　　テルですっ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　計算し過ぎな感じがする
ご本人は至って普通なのかもしれませんが、こちらで勝手に勘違いをする事があります。

ハゲのロン毛も然り。　　
本人は隠すにはロン毛が一番と思っているはずです。
後ろから前に持ってくるとか、横にまわしてすだれ状にすると地肌面積の８０パーセントぐらいは隠れるとかね。
勿論ご本人は８０パーセントぐらい隠しているつもりなので、通常はこちらから指摘するような事はありません。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本当は７パーセントぐらいなのにな

何故、この様なアンタッチャブルな事を書いたかと言いますと、さっきそんな人が目の前を通り過ぎたからです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ただそれだけです
何も心配する事はありません。

明日から伊勢崎に荷物を入れます。
次のコンテナが入らないと小物が補充をされませんが、１０月１日オープンらしいので、数回に分けて搬入を致しますので、これから寝る間もない日々が続きます。

朝一で草退治の薬を買って来た。
便利なもので、除草剤の出口がシャワーのようになっていましてね、手を上下左右に振るとシャワシャワっと草に振りかけられるように工夫をされています。
おかげ様で自分の足にしこたま振りかけ、体調が少し悪い。
すでに枯れかけている上にこんなもの振りかけたんじゃ枯れる一方ですよー。
顔がなんとなくひりひり火照るしな。

ムムッ、ただの更年期か

2010年09月16日

残暑だった。
たった２日で過去形になるほど急に気温が下がった。
めちゃくちゃ熱かったり寒くなったり、今年の気温にはやさしさが感じられない。
もっと言えば品格がない、なさ過ぎる。

国境のトンネルを越えると雪国であった。　　　　　　　　　かの川端康成が書いてはいる。
確かにあの長いトンネルを越えたら雪国だった事は何度か経験をしています。
ですが、雪国になる前から寒かったわけでして、昔は季節にも季節なりの常識はありました。

ここはブラジルか？　　ひとりツッコミをしていたのが嘘のよう。
ここはシベリアか？　　　　　　　新手です。
まぁいずれに致しましても、すぐに３０度前後まで気温が上がるらしいですけどね。

昨日の夜、バス停前のいつものコンビニでおビールを２本ほど買った。
店員がヤルキがないのはショウガナイとして、ビール２本に一番大きな袋はないだろう。
コンビニ袋の中は空気の方が多く、のぞいた底の方にすまなそうにビールが佇んでいるではないか、可愛そうに・・・・・・
どうなのこれ、私に何か挑んでいるのか、このコンビニは・・・・・

午前中に外せない仕事があり、帰りに倉庫近くのコンビニによってみた。
お昼には少し早い時間ではあったのですが、朝からお腹が空いていまして、どうにもご飯が食べたい。
ラーメン屋と思ったのですが、開店には早過ぎたので途中に開いている所がなかったものでね。

「いらっしゃいませ、こんにちは～～」

甲高い声で、私の天敵となる店員さんが後姿でウェルカムです。
見もしないで挨拶をしますので、自動ドアーの開く音に反応しているようです。

お弁当の棚の前で鎮座をし、私たちお客様の行く手を阻みます。
賞味期限切れの商品をチェックしているようですが、いつもこの作業をしていますので、商務期限切れに対する特別なミッションでも受けているのでしょうか。

「お好きな物をどうぞ～～」

一応反応して、甲高い声で促しますネ、この人は、退かないくせにな。
隙を突いて彼女の脇の下に手を伸ばし、近くのお弁当を手に取りレジへ。
お弁当を温めてもらっている間、手持ち無沙汰で立っていると、ハッと気づいた天敵はもう片方のレジに走ります。

「お次の方からどうぞ～～」

先程からレジに並んでいるのは私だけですので、私の後ろに異次元の何かがいるのでしょうか。

「お次の方からどうぞ～～」　　　キッと私をにらみ、大きな声で「お客様、どうぞ～～～」

私に問いかけてはいますが、私はお金も払い、すでにお弁当が温まるの待っているだけです。

「お弁当を温めてもらっているので大丈夫ですよ、レジ終わってますから」

「有難う御座いました、またどうぞ～～」

まだ、帰ってないだろう。　　　弁当まだか？

明らかにファミ○ーマートは私に挑戦をしているようだ。

2010年09月15日

横浜、横浜、世田谷とまわり、配達ほかの作業を済ませた帰り道、連日の作業で疲れた私は車の運転者に無理を言って近くの駅で降ろしてもらった。
小田急線の和泉多摩川駅で週間新潮を買い、程なくホームに入ってきた各駅停車に乗り込みます。

空いた車内で新潮を読み、代々木上原辺りで顔を上げると、身体に障害を持つ息子さんの腕を抱えて乗り込む老人が私の前に座った。
老人ではあるが、息子と生きる、その一念がそうさせているのか背筋に曲がった所はなく毅然とした佇まいに失礼とは思いましたが、気づかれぬ様、私は時々頭を上げてこの二人を眺めていました。

大江健三郎さんと光君の親子でした。
ノーベル文学賞を受けた大作家と天才作曲家のこの親子は、言葉を交わす事もなく終点の新宿で降りてゆきましたが、信頼とか、壮絶とか、または一途な愛情とか、今まで軽く口に出していた言葉が重い意味を持つ言葉と感じられる、そんな親子でした。

新宿駅から電車を２本乗り継ぎ、その車中で先程の光景が消えない私は駅に着くなり本屋さんに駆け込みます。
店頭にあった白い表紙の本が目に入り、細い字で「お父やんとオジさん」と書いてある、なんとなく今の自分のチブンにあったよな感じのがするだけのその本をレジに運びます。

これ下さい。　　　　　ビシッと店員さんの前に差し出します。
タイトルが店員さんに見える様に本を１８０度回転させ、細やかな芸も入れつつ差し出す私に、そんなことお構いなしにレジを打つという技返しで撃沈し消沈して財布を取り出す私に、店員さんはクールにこう言い放ちました。

「１９９５円です」

「げっ」

「１９９５円です」

そんなにするのか、この本は、いててててっ

2010年09月13日

盗んだ自転車で１、０００キロ走破した男が捕まったらしい。
まぁ、走破といっても目的地がその地だったのかわからない訳ですから、走破と呼んでよいのかじょー。　　　　　　やべっ、今日のブームか？

前にも書きましたが、知り合いのアブさんは盗んだ自転車で故郷の秋田に向かい、仙台辺りで疲れて戻ってきた事がありますじょー。　　　　　　　　　　ブーム来たな
仙台からの往復はせいぜい８００キロ弱ですので、距離は負けていますが、良心の呵責に苛まれ、ちゃんと元の位置に戻したらしいじょー。

エライのか？

2010年09月12日

夕方から涼しい風が吹いてきたでごんす。
売れた物と一緒に、伊勢崎用の品物を閉店後に荷物を少し引き上げるでごんす。
世田谷はとっても商品が少なくなって来たので心配であるが、今は新店舗のオープンを優先しないといけませんので、しょうがないででごんすな。

昨日、知り合いの飲み屋さんに頼んでおいたベースボールキャップを取りに行ってきたでごんす。
飲み屋さんにベースボールキャップを取りに行くと書きますと、正面にモルツとか月桂冠とか書いてあんじゃないの？と思う方も多いと思うざんす。　　　　　　　間違えたでごんす
実はこの飲み屋さん、裏原でアメカジ屋さんもしておりますので、そこの商品を取り寄せてもらったんでごんす。
後で当店のリンクに入れておきますので、お時間があったら見てくださいでごんす。

ごんすごんすとしつこいでごんすが、私の中で突然流行ってしまった、でごんす。
今日は接客でもこの調子でしたので、お客様はびっくりでごんしたが、来週は普通の接客に戻るかも知れませんので、今日のお客様はついていたでごんす。

「あの～すみません」

「何でごんすか？」

「写真を撮って帰ってもいいですか」

「勿論、大丈夫でごんすよ～」

こんな感じね。
ラッキーでごんすな。

2010年09月11日

秋が風に乗って少しずつ近づいて来た夕暮れ、僕は花水川の河口で海をみていた。
初めて彼女から声をかけられたのは、浜に腰をおろそうとした、そんな時だった。

ねぇ～、どこから来たの

えっ

どこから来たのよ～

濡れた髪にブギーボードを抱え、首を斜めに傾げて少し疲れた表情でそこに立っていた。

続きは２年後

久しぶりに南佳孝がテレビに出ていたので、湘南を連想してしまった。
夏とはいえ、バタ臭く野暮ったい夏の湘南はやはりチューブより南佳孝のような気がするでごんす。

朝、よしお号でお店に向かう時、インターＦＭを聞いてくる。
聞いてくると表現するほど本気では聞いていませんので、流しているでしょうか。
土曜日の朝はハワイアンです。

提供はＹＫＫ（ファスナーやサッシのメーカーね）でして、私もサッシ屋さんでもあり、特にＹＫＫよりのサッシ屋さんであります。
ワァイ　ケィケィーと流暢な英語で番組は進んで行きます。

が、しかし、本日はワァイ　ケィケィをやたらと連呼する。
YKKに関連する事故か何かがあって、例えば、サッシとサッシにはさまれた従業員が何十人も取り残された、とか？
スワッ、一大事。

耳を立て、ラジオに聞き入ります。（最初っから耳は立ってんだけどね）
ワァイ　キィキィー　　　なぬ？　　ワァイ　キィキィー　　　なぬ？　　ワァイ　キィキィー
ワイキキ？　YKKじゃなくて？　ワイキキ？

ははぁ～ん、思い込みとは、こういうことを言うんだな。　　　　　　　なるほどね

2010年09月09日

久々の雨です。
台風の影響で降ったようですので台風にみまわれた地方の方には申し訳ないのですが、気温も下がり、東京ではめぐみの雨のようです。

めぐみ、俺たち別れないか

どうしたの？突然

・・・・・・・・・

なんで、上手くやっているじゃない、私たち

上手くはやっているけど、ただそれは、上手くやっているだけで、、、、、お互いに気遣って暮らしているだけだろ

なに、それ、気遣う事が愛じゃないの、それのどこがいけないの

乾くんだよ、このまま平和に小さな幸せにしがみついて生きていくだけの人生でいいのかって

・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・

女ね、好きな人が出来たのね

・・・・・・・・・・・・真治は言葉に詰まった

誰、私の知っている人

・・・・・・・・・・・・・美嘉

私の妹じゃない

自分勝手で我侭だけど、俺が何かしてあげなくちゃって思うとまだまだやることあるぞ、って、心が潤ってくるのを感じるんだよ

あの子はまだ子供なの、何もわかっていないの、だから魅力的にみえているのよ
あの子は貴方になにも与えられないわ、心の一部を湿らせただけ、わたしは貴方に沢山の雨を降らしてきたわ、今までも、これからも

と、この様に、めぐみの雨ひとつ降らすのも天界では大変なことになってます。

キャスト

雷様(真治)

雲の王女(めぐみ)

王女の妹(美嘉)

2010年09月07日

日曜日は３ヵ所の配達がありましたので、Ｎ沢と終日一緒だった。
まず、しゃべらないね、奴は。
話をこちらから振るか、または女の子がいる時だけは自分からしゃべります。

話を振れば、運転の手を休めますので、勢い低速になってゆきます。

「危ないよ、急に速度落とすなよ。　普通に走れよ」

「いやー、ふたつの事が一緒に出来ないんだよね」

「どんなに不幸せな人でもしゃべりながら運転は出来るぞ、普通」

「昔から無理なんだよね～　　不器用なんだなぁ～　多分」

不器用で片付けてよいお話なのか？　

2010年09月04日

９月４日

５２歳の夏なのだ。

今年も全国より沢山のお祝いのメッセージが、テレパシーで届いた。
初めて５万人を超したようだ。
店の前を通る人からもビンビンと伝わってくるが、ちゃんとこっちを見てメッセージをくれれば良いのに、照れ屋さんが多いようだ。

そして、沢山売れた。
神様も粋な計らいをしてくれているようです。　　　　　　　サンキュウ

2010年09月03日

同級生のの串焼き屋から、携帯メールのアドレスが変わったので変更の依頼が来た。
そんな難しい事は出来ない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　理工系か、お前は

バスに乗っていると、思春期辺りの年頃の子達が乗り合わせる事があります。
人にもよりますが、少し恥ずかしいのでしょうか？　　　席が空いていても座らない子が
座る事が図々しく思えるのか、下手に座ってお年寄りが来た時に席を譲るのがなんとなく恥ずかしい、とか先に考えてしまうのか？

私も若い頃、少しそのような事がありましたので、理解が出来ますね。
初々しい、とはこの様なことも含まれるのでしょう。　　　　　　　　　　　　君がいて僕がいる

さて、問題が発生致しました。
日曜日の配達に関しまして、家具の配達が団体様で御座います。
米軍の払い下げを扱っていた頃よりのお客様が、お家を新築なされ、それに伴いプラスで沢山お買い上げ頂きました。
配達に伺うにあたって人手不足になったんですね。

でだ、最終兵器のＮ沢を使わざるを得なくなった、と言うことです。　　　　白い体液でるし
私の暑っ苦しい夏は、まだまだ続きます。

2010年09月02日

ひと夏の命を終えたのだろうか。　　　　　　
蝉の鳴き声がしなくなった。
夕暮れと共に虫の声がかすかに聞こえてきます。　
自然界では先に秋になろうとしているようです。

世田谷の吊り下げライトが無くなってきた。
夕方より慌てて整備にとりかかっている。
４・５台は土曜日に持って行けるであろうか。
今日・明日・明後日・明々後日と出荷と配達が続く、満身創痍である。　
(別に痛めつけられているわけではないけれど、言葉的に満身創痍)

なんちゃってね。　少し緩やかに文章を始めてみた。
９月の１７日が伊勢崎のモールの引渡しと言う連絡が入った。
オープンが１０月１日ですので、忙しない日が続きそうです。
カインズモールという所です。
カインズホーム発祥の地でして、カインズホームは大きくなり近くに移転を致しましたが、創業地ですので、会社の方針として手放さないで新しい業態で営業を致します。

にしても、あれだな。
過去最高の暑い夏だったそうだけど、９月も暫くはこのまま暑いらしい。
お尻の汗疹に不安を抱える私は、来る４日のお誕生日までに何とかしたいと思っているのだよ。

５２歳で汗疹がお尻にあるなんて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　結構いるのか？

2010年09月01日

バス停に着いたら、旧青梅街道をママチャリのシートを一番低くして汗だくで疾走する仕事帰りのオカマに会った。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　久しぶりだ。

相変わらずヒゲが濃い、ブラが黒、すね毛の処理をしていない。　　　　ガニマタだし
立川のお店に勤めているらしい、との噂を聞いていますが、私は一度、田無で朝方に目撃をしていますので、位置関係を考慮いたしますと、吉祥寺と言う線も捨てられません。

まっ、かく言う私もレギンスにスポーツブラでリペアに勤しんで入るわけですから、人の事は言えません。　　　　　　　髪の毛なんか横留めですからね

今日も気温が高い。
ですが、もうなれたので、リペア中は暑い暑いと口走る事はなくなりました。
風も少しあるようですし、外に作った大家さんに内緒のリペアルームも先日の海以降、ヨシズ張りにしてありますので、どこか涼しげ。

商品も減って行き倉庫も大分歩けるようになりましたので、次のコンテナの入荷を待つばかりです。
そろそろデンマークから出航致しますので、１０月の半ばに当店に入るでしょうか。
アメリカも久しぶりに少々の買い付けを致しましたので、こちらも楽しみですね。

民主党の代表選挙が始まります。
政権内もごたごたしているようで、景気の回復はまだ先のようです。
そんな事より、鳩山さんの耳の後ろからくるっと髪の毛が出ているあのキモい髪形を見る度に先にやる事があるだろうと、思います。　　　　　　　　　　　　　　　床屋行け

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